PREMIUM TOYODA BEERは、
「日野産大麦100％の原料」
「瓶内二次発酵で熟成を楽しめる」
「コルク栓、シャンパンボトルという歴史の再現」
「限定1,000本、シリアルナンバー入り」
4つの点でこれまでのTOYODA BEERとは一線を画す
プレミアムな仕上がりのビールとなっています。

PREMIUM TOYODA BEER 4つのこだわり

• こだわりの日野産大麦

  

  大麦は、国産麦芽を100％使用。国産麦芽は珍しく、品質も高いのが特徴です。さらに、今回使用している麦芽は、品質だけでなく、大麦を栽培したことのない農家の方が、「日野産大麦でビールを作ってみたい」という想いを実現した、こだわりの日野市産の大麦を麦芽として使用しています。TOYODA BEERの生まれた日野市の土地で栽培された、想いの詰まった優良な大麦を麦芽化し、ビールの原料としています。

• 歴史の再現

  

  通常ビールに使用されているようなビール瓶ではなく、シャンパンボトルを利用し、コルクで栓をしています。これは、明治時代にこの日野市豊田で作られていたTOYODA BEERもワインの瓶を転用してビール瓶として使用していたことの再現になります。また、当時は、王冠の技術がなかったことから、コルクでビールに栓がされていたように、今回のPREMIUM TOYODA BEERでもコルク栓を使用しています。
  

• 熟成を楽しめる

  

  このビールは、シャンパンと同様に瓶内二次発酵を行ったビールです。二次発酵により、長期熟成が可能となり、5年から10年はボトルの中での熟成が期待できるビールです。
  

• 限定醸造

  

  今回のTOYODA BEERは限られた生産量である日野産大麦の中から、さらに厳選した大麦をビールの原料として使用して作られているため、製造量が非常に限られており、限定1,000本です。コルク栓は、一本一本手作業で封栓し、ラベルには手書きでシリアルナンバーを記載しています。